やればできる!母と子のダブル受験

引越しを機に、主婦から管理栄養士を目指し大学生へ。二人の子供、ぼん(小4早生まれ男子、2020中学受験)お嬢(2011年生)とのバタバタな日々を綴っていきます。目指すは、2020年母と子ダブル合格!

『中学校受験を考えたときに読む本』メモ

過去問

算数と理科は繰り返しやる

国語は繰り返さず粘度を遡る

社会は時事問題以外は繰り返しても良い

 

塾とのつきあい

予習4割、復習3割、演習3割

授業を効果的に使うために予習

塾から帰ってきたらもう一度テキストとノートをパラパラ見て高速回転でバーっと復習すると記憶に入り直して定着度があがる

 

解説を何度も読ませると良い

夏期講習のテキストを回し続けると良い

 

国語は音読がよい

接続詞と指示語がわかること

論理的な国語力=正確に読み書き思考する能力

国語とは、言葉を用いた情報処理と、それを再構成して人に伝えること

国語が苦手なのは、知識のレベルでのつまずきか、文章の読み砕き方を知らないせいなのかどたらか見極める

 

毎日3回子供を褒める

子供を傷つけない、認めてあげる

 

と、殴り書きメモ。

 

中学受験は塾と家庭の二本立てですね。

やはり任せっぱなしはダメだということなので、子供の時間管理しなきゃですね。

うちのぼん、どうもスイッチ入るのに時間がかかるので、そのあたりはどうしたらいいのか知りたいです。

始めるってなると鉛筆を削り出したり、お茶を飲んだり…

親の心と時間の余裕も必要です…