『中学校受験を考えたときに読む本』メモ
過去問
算数と理科は繰り返しやる
国語は繰り返さず粘度を遡る
社会は時事問題以外は繰り返しても良い
塾とのつきあい
予習4割、復習3割、演習3割
授業を効果的に使うために予習
塾から帰ってきたらもう一度テキストとノートをパラパラ見て高速回転でバーっと復習すると記憶に入り直して定着度があがる
解説を何度も読ませると良い
夏期講習のテキストを回し続けると良い
国語は音読がよい
接続詞と指示語がわかること
論理的な国語力=正確に読み書き思考する能力
国語とは、言葉を用いた情報処理と、それを再構成して人に伝えること
国語が苦手なのは、知識のレベルでのつまずきか、文章の読み砕き方を知らないせいなのかどたらか見極める
毎日3回子供を褒める
子供を傷つけない、認めてあげる
と、殴り書きメモ。
中学受験は塾と家庭の二本立てですね。
やはり任せっぱなしはダメだということなので、子供の時間管理しなきゃですね。
うちのぼん、どうもスイッチ入るのに時間がかかるので、そのあたりはどうしたらいいのか知りたいです。
始めるってなると鉛筆を削り出したり、お茶を飲んだり…
親の心と時間の余裕も必要です…