やればできる!母と子のダブル受験

引越しを機に、主婦から管理栄養士を目指し大学生へ。二人の子供、ぼん(小4早生まれ男子、2020中学受験)お嬢(2011年生)とのバタバタな日々を綴っていきます。目指すは、2020年母と子ダブル合格!

息子の中学受験を振り返って

2年前のこの頃、我が家は受験の真っ只中。

1番初めに、絶対行かないかなと思いつつ、

塾の引率で行ける中学を練習がてら受けました。

我が家としては必要ないと思いましたが先生に勧められて。

6日に練習受験(朝6時出発、県外)

8日から移動(県外へ、ホテル2泊3日)

9日、10日受験→移動

11日受験

となかなかハード。

冬季講習も福岡まで行き、ホテル泊で受けたので疲れも残っているかなと思いました。

冬季講習終わってから試験連チャンなので6日は悩みました。

しかも朝6時発…

受かっても行かないと分かっていても受けるべき⁉️と悩みましたが、

結果、受けてよかったー‼️

やらかして帰ってきました…

 

「名前書き忘れた」

 

って、おーーーい‼️

いつも塾や模試では

「名前確認してー」と言われるそうで。

今回3つ目の科目を書き忘れたようで、4つ目の試験監督は「名前確認してー」と言ってくれたそうで、そこで書き忘れていたことに気づき、4つ目の科目は書いたそうで。

3つ目は言われなかったから書いてない…と。

それ以降の試験、ずっと「名前を書く」と言い続けました。

え?そこから?

という感じです。

なので、練習校大事です。

寒いかな、と暖パンで行かせたら「暑い暑い」と。

普段通りがいいですね。息子は超薄着なので。

次からは着慣れたいつも通りの格好で行かせました。

 

ちなみに2校目は

・時間を間違えた(時間勘違いして見直しできなかったらしい)

・早く終わったから問題用紙に落書きしたら回収された(救いは、日本地図を書いていたらしいこと)

 

3校目がチャレンジ校

唯一少し顔が真顔でした。

合宿や冬季講習で一緒だった賢いクラスの子たちを見かけ身が引き締まった様子。

 

・名前を書く

・時間配分

・キーワードチェック

を言い続けました。

男の子は幼いですね(笑)