やればできる!母と子のダブル受験

引越しを機に、主婦から管理栄養士を目指し大学生へ。二人の子供、ぼん(小4早生まれ男子、2020中学受験)お嬢(2011年生)とのバタバタな日々を綴っていきます。目指すは、2020年母と子ダブル合格!

とにかく音読に戻ります

国語の読解がなかなか時間がかかり、親子ともに猛烈なストレスを感じております(泣)

理科、社会のやることも増え、なかなか時間管理もまだ慣れず…

四谷大塚の予習シリーズをしっかりやれば大丈夫」と塾の先生もおっしゃるのですが、全然手応え感じず…

よその塾の先生に思い切って相談したところ、

四谷大塚の予習シリーズは国語の偏差値が上の子にはいい教材」だそうです。

下々の方はまずスタートラインに立つことを目標にします。

そこで教えていただいたのは「音読10回」

5回ずつ1ページではなく、半ページを10回。

とにかく親が隣について細かい間違いも直し10回読ませる。

先生曰く、週5回の音読10回を3ヶ月続けると、初見の文章がなんとなくわかるようになり、半年経つと数字に表れるそうです。

1週間前からやりはじめましたが、なかなかすっとやってくれません。

直されるとイラッとします。

こちらもイラッと…

でもここでやめず10回までいくと、かなり上手に読めてます。

きっと国語が得意なお子さんは1回目でこの状態なんでしょうね。

たしかにスタートラインに立ってない…沈。

しばらく続けてみます!

その半年間、予習シリーズはわたしが読み、解説しながらさらっと宿題終わらせます。

それはそれは負担激減です(^O^)

(その分音読が…)

頑張りますっ!