公文式とECCなら公文式
Twitterでこんな記事がありました
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小学生英語といえば公文とECCジュニアが定番だが、中学に入って本格的に学び出すと、はっきりと差が出るらしい。公文の圧勝だと言うのだ。その秘密は、ECCが耳からの英語学習なのに対し、公文は文字言語と音との連携を重視しているからだそうだ。
インター幼稚園の先生が、一期生の子達が中学生になると全く英語が話せなかったらしく、
小学校がインターじゃなくてもなんとか英語を維持することを考えたそうです。
結果、「読み書きが大事」となったそうです。
卒園時に自分で読めるようにしておくと、ある程度残るそうで、また同じ環境に入った時に戻りが早いらしいです。
日本語もそうなんです。
わたし、日本語教員してたこともあり、日本語を勉強している人を見ていて、耳だけで覚えた日本語はかなり適当なのと文語が全然わからず、すぐ忘れる。
読み書きができると全然違うんです。
だから子供たちには公文式英語をさせています。
宿題が毎日あるのもいいなと。
毎日少しだけ触れるって大事な気がします。
ぼん、6年生になったら週一でゆるーく続けたいなと思っています。
お嬢はとりあえずしっかり読めるように続けてもらいます!
お嬢に関しては勉強全く見てないので、
目指せ、小学校で準二級!
です(^O^)