やればできる!母と子のダブル受験

引越しを機に、主婦から管理栄養士を目指し大学生へ。二人の子供、ぼん(小4早生まれ男子、2020中学受験)お嬢(2011年生)とのバタバタな日々を綴っていきます。目指すは、2020年母と子ダブル合格!

公文式とECCなら公文式

Twitterでこんな記事がありました

小学生英語といえば公文とECCジュニアが定番だが、中学に入って本格的に学び出すと、はっきりと差が出るらしい。公文の圧勝だと言うのだ。その秘密は、ECCが耳からの英語学習なのに対し、公文は文字言語と音との連携を重視しているからだそうだ。

 

インター幼稚園の先生が、一期生の子達が中学生になると全く英語が話せなかったらしく、

小学校がインターじゃなくてもなんとか英語を維持することを考えたそうです。

結果、「読み書きが大事」となったそうです。

卒園時に自分で読めるようにしておくと、ある程度残るそうで、また同じ環境に入った時に戻りが早いらしいです。

日本語もそうなんです。

わたし、日本語教員してたこともあり、日本語を勉強している人を見ていて、耳だけで覚えた日本語はかなり適当なのと文語が全然わからず、すぐ忘れる。

読み書きができると全然違うんです。

だから子供たちには公文式英語をさせています。

宿題が毎日あるのもいいなと。

毎日少しだけ触れるって大事な気がします。

ぼん、6年生になったら週一でゆるーく続けたいなと思っています。

お嬢はとりあえずしっかり読めるように続けてもらいます!

お嬢に関しては勉強全く見てないので、

目指せ、小学校で準二級!

です(^O^)